子供はサッカーチームの方針を素直に覚えているのでコーチは注意しようね

サッカーのこと

これはもはや大人の世界でも、社長の言葉がコロコロ変わるという、サラリーマンあるあるの一つに入るネタと同じレベルです。(サラリーマンあるあるなんて言葉ないか。。)人は人に言われたことを意外と覚えているものです、逆に自分が言った言葉は意外と忘れるものです。

ここ最近聞かなくなった言葉でマニフェストなんて言葉が一時期流行ってました。

これは政治家さんが主に公約として使っていた言葉なんですけど、いざ蓋を開けてみると「出来てないじゃないかー!」っと出来てない部分にクローズアップする。(実際出来てないんですけど)

そう言って大声を上げて批判?議論?されている方も、自分の言ったことは既にどこに行ったかさえわからない。

そんな感じがサッカーチームにもあるんです。それがコーチが伝える戦術です。

技術系を伝えることに関してはやり方は別としてある程度の決まりとか方向性があるので問題ないのですが、試合などで伝える戦術や、試合などにおけるチームの考え方がブレると意外と子供は覚えているもんで、あの時はあー言ったのに、今は違うこと言ってるなんてことが結構あります。

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基本的に子供は言った言ってないを都合よくとるもの

言った言ってない、チームとしての考え方や方向性がブレるように感じる言葉を発した時に、子供たちは真剣にコーチたちの言葉を聞いておりますので、あれ?

あの時と違うこと言ってる?なんていう違和感を感じてます。

ちょっしたら冗談でも「ウソだね!」と冗談で返してる感じがなく真面目にウソと捉えてしまう子供もたくさんいます。

まぁありがちなんですが、自分が言ったことや、注意・指導されたことは、すっかり忘れてるのに、なぜか戦術などの試合の方向性に関しては意外と覚えているんです。

 

強いチームを当たった時、急にディフェンシブにすると意外と気づいてます

そりゃ試合の相手によって戦い方が異なるのは当たり前のことなんですが、大会などで「攻めるサッカーを続けよう」なんてカッコつけてそれまでガンガン攻めてたのに、相手が格上になると突然ディフェンシブな姿勢を見せたりする。

「あれ?」って感じてます。そして負けた時に感じちゃうんです。(勝てばなんとも思わない。。。まさに仕方ないですが都合がいい)

それでも試合中は素直に言うことを聞いてコーチの言う通りにしている訳なんですが、子供たちは気づいてますよー!「あの時、攻めるサッカーって言ったのに」って。

 

コーチも子供もプロではないのであれば、子供は尚更立場は不利

サッカーのコーチをしている人でも中にはプロの方もいらっしゃると思いますがおそらく日本全国の少年サッカーチームのコーチの大半はプロのコーチではないでしょう。

そしてもちろんですが、子供もプロのサッカー選手ではないです。

その関係性を考えると、人生経験豊富な大人(子供より豊富ね)の方が立場として当然有利です。なので子供たちはコーチの言うことを素直に聞くわけです。

もしこれが子供よりもダメダメなコーチだと言うことを聞くことはないでしょう。(そもそもサッカーチームが崩壊するかも)

 

伝えた言葉に責任を持つ必要はないけど感覚ではなく、ちゃんと伝えようね

責任は必要ないと思うんですよ。ちょっと賢い大人のお父さんがいるとコーチとしても辛いんですが、少年サッカーチームでコーチが子供に発する言葉に責任を持つ必要はないと僕は思いますね。

もちろん限度があるのは当然なので、熱心に教えようとしている、熱意を持ってチームを強くそして楽しくしようとしているコーチたちの揚げ足をとるようなことは止めておいたほうがいいでしょう。(そのほうがスマートですよ子供を見守る親として)

とはいえ、なんとなく伝えるのが上手くないコーチもいるわけでして、体育会系にありがちな感覚や気合とか気持ちなんて言葉で片付けるのは止めてほしいですね。

ちゃんと伝えて、その場限りの言葉かもしれません、次の試合には違うこと、違うサッカーのスタイルになっているかもしれません。

 

世界基準ありきがサッカーの困るところ

まぁバスケとかもそうだと思いますが、サッカーと言うスポーツを考えた時にどうしても出てくるのが世界基準なんです。

サッカーをとてつもなく知ってる子供の親さんが、チームの方針などにちょっとだけ絡んでくる時に出てくるのが、この世界基準という超どでかい枠組みで見た時の方針なんです。(木を見て森を見ず?ではありますが、木も見て欲しい。。。)

 

バルセロナじゃ〜ないんだから、下部組織から同じ共通の意識や考え方を植え付けるようなマネをしても上手くいく確率は低いでしょうし、トップチームが世界的に成功しているからこそそのような旗を上げてもいいわけなんです。

 

まだまだサッカー後進国である日本がスタイルの確立を求めること自体が如何なものかと感じますし、ましてや子供がやってるんですから、あまり気にせずいろんなスタイルを楽しんだ方が結果として子供たちにも良い影響を与えるんじゃないかと思っています。

 

形があるようでない戦術(スタイル)

日本人にあったスタイルとかまぁいつもいつの世も、そしてこれからも永遠に言われ続けるだろうと思います。

だって拘ってても絶対に形に完璧にハマる事は無いからです。相手がいる以上不可能な事。

しかし一度そういう戦術やスタイルを前面に出すと、完全に一人歩きしてしまう。そして一人歩きを、勝手にどんどん前に押し出すのは、現場でもなんでもなく全く関係のない人なんてことも本当に多いのです。

 

最後は訳がわからなくになってしまった。。

結構こういう感じで記事を書いてると、タイトルとはまったく違う方向に行ってしまうことも多々あります。

途中で言いたい事や伝えたいことが、知らぬ間に変わってきたりしちゃいます。(本当はダメなんでしょうけど)

まさに今回のタイトルのように、言ったことや書いた事から脱線?方向転換する事もあります。これもまたアリなんじゃないでしょうか。

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