足が速い子供のテクニックを伸ばそう。ドリブルが縦ばっかりになってるぞ!編)

毎日暑いです。我が子は只今、サッカーの合宿に出かけております。

2泊3日という経験をどう生かして変わってくるのか非常に楽しみであり、2泊3日程度では何も変わらないと自分自身で心の中で言い聞かせております。(過度な期待は禁物!ということで)

まぁ熱中症などにならない程度に頑張ってきて欲しいですね。

今回はドリブルで縦に抜けるのが、1好き?2上手い?3それしか出来ない?の内容になります。

ドリブルを始めてまず縦にドリブルすることが基本というか、いっくら上手い子供でも最初は縦ドリブルから始めまるもんだと思います。

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縦へのドリブルは足が速い子供の特権すぎて甘んじてしまう

これは本当にそう思います。小学生低学年だけの話ではなく、学年が上がったとしても、やはり縦へのドリブル突破は足が速い子供が得意とし、足が速い子供の特権と言ってもいいくらいの持ち味発揮ポイントであります。

特に低学年くらいの方が、足の速さ関係なく縦へのドリブル突破が成功しやすいんじゃないでしょうか。逆に高学年になると、低学年の時にはあれだけ差を感じていた、足の速さがそこまで感じなくなります。

多分高学年になると、足の早さのレベルが一段階上がるので、よほどのスピードがないと単なる足が速いだけでは厳しいでしょう。ここまでくるとタイミングが重要にもなりますね。

足が速い子供が陥るテクニックを必要としない環境

練習でいっくらテクニック系の練習をしても、試合になると足が速い子供をサイドに置くと必ず縦へのドリブルをスタートしてしまう。

もちろん、縦へのドリブル突破も持ち味を生かした武器であり、試合で使用すればするほど、相手とのタイミングをつかむことができ、抜く技術がつくことは間違いないです。

でもいっくら言っても試合では縦に行ってしまう。そして少しレベルが高いチーム、学年が上がるにつれて縦に走るだけでは通用しなくなるんです。何故なら

レベルの高いチームには足が速くディフェンスが上手い

縦へのドリブルが見え見えだと、ディフェンスが上手い子供であれば、少しくらい足が遅くても体を入れて止めることが出来ます。

そして、足が速い子供は試合でそに他のテクニックを使わずに今まで過ごして来たので、その他のプレーが出来ない。そうなると通用しなくなるわけなんです。

良いところを伸ばすことを勘違いしないことが大切

足が速いことを子供のストロングポイントとして考え伸ばすことは良いことです。だからと言って、「縦に行けば相手を抜けるんだから縦に行け!」というのは間違いだと思います。

これだとせっかくの足の速さも「宝の持ち腐れ」になっちゃいます。足が速いを生かすのは決して縦のドリブルだけではないはずです。

カットインなんて、出来たら超かっこいいですし、その為には利き足とは逆のサイドでプレーすることで更にカットインが生きてきます。(両足いける子は別です)

身体能力で勝る世界の選手たちも確かな技術の裏付けがあるから縦に行ける

まぁちょっとレベルが飛びますが、同じことだと思います。足が速い、背が高い、ジャンプ力があるとか、いわゆる身体能力が高いと言われている項目がありますが、これを生かすためには地道なテクニック系の練習をするからこそ最大限に生かせるんです。

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足が速いだけの子供はリフティングも苦手

これはちょっと偏見かもしれませんが、得てして足が速いだけの子供はリフティングを苦手とする子供が多いような気がします。

中には、技術もしっかりとある子供もいます。逆にそういう子供は、もっと高いレベルでサッカーを見つめているのではないかと思います。

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足が速いだけでアドバンテージは十分すぎるくらいある!

そうなんです。羨ましいんですよー!足が速いということはサッカー選手としては、最低限必要とすると言っても過言ではないくらいに必要であり、その中でも早いと更に羨ましいレベルに到達しているんです。

もともと身体的な優位性があるんです。たくさんのフェイントや基礎技術を磨けば、その優位性を保ったままプレーできれば他の選手たちとの差別化は十分に測れます。

足が早い選手でよく見るのがスーパーサブなんて扱いがありますが、結局これは技術がない、戦術的な理解力がない証拠であり、そこに甘んじるような選手になってしまわないように、たくさん練習しましょうね。

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そして最後に足が速いということはディフェンスでも役に立つんです。ただ攻めるだけではないです。

戻るスピードもサッカーには必要でありその際にも必要とする人材なのであります。

希少価値を最大限生かすのは、子供だけの力では無理なのです。ましてや小学生なんてとてもじゃないけど無理です。

みんな仲良くわけ隔たりなく機会を与えるのは非常に難しいことではあります。

しかしながら特別な身体能力がある子供に対して、将来性という観点から見つめ指導に当たるのも大切な事ではないでしょうか。(足が遅い子供が将来性がないと言っているわけではないです)役割としての将来性を考えてみました。

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