固定資産税は軽減措置期間の最長5年を過ぎると2倍になるから注意してね

そもそも税金ってなんでしょうね?って真剣な顔で聞いたら、いい歳こいて何言ってんの?と思われるのがオチでしょうね。

でもよくわからないまま、給料明細など見ると、たくさん何とか税と名目がついた税金が引かれております。当然、支払いを拒むことは出来ません。

そうです、国民の三大義務ってご存知でしょうか?知ってますよね。

子供のころ勉強しましたよねー。とりあえず覚えている程度の国民の三大義務とは「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」の3つの義務を国民の三大義務と言います。

(義務って付けちゃうと、斜めから物事を見る人が勘違いしそうな気がしますががまぁどうでもいいでしょう)

引かれるのが税だけではなく、最近では「ふるさと納税」なんて、ふるさとでも何でもない市町村に寄付をし、お米や生産物をもらい確定申告をすることによって、節税になるなんてありがたいシステムもあるのはあるんです。

(押しはお米ですかねー、必ず食べるし贅沢品ではないですから)これは使わないと損ですよー

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マイホーム購入後に必ず毎年発生する固定資産税

マンションであれ戸建であれ、必ず毎年6月くらいに発生する固定資産税。

支払方法は年払いや3ヶ月払いなどがあります。

固定資産税が毎年経費として必ず家計から出ることを、まさか知らずに家を購入されている方はいないと思います。

そもそも固定資産税とは、先ほど記載した納税の義務にあたりますね。(国民の義務なんだから家持ってない人も払うのか?=答え:払いません)固定資産税は自分が所有している不動産にかかる税ですね。

とまぁたいていの人は不動産を購入したら固定資産税がかかることなんてご存知でしょう。

固定資産税の税率

固定資産税の税率全国一律であります。課税標準額に対して1.4%になります。(ちなみに課税標準額とはこ自宅の固定資産税台帳に記載された不動産評価額になります。)

固定資産税の軽減税率や優遇措置

住宅ローン控除など、現在ある条件を満たしている住宅を購入すると固定資産税も優遇や軽減などがあります。

優遇措置に関してどんな感じなのか見ていきましょう。

そしてあなたか購入したいと思っている不動産が、この優遇措置に当てはまるのかどうかもみてください。

住宅用地の軽減措置

住宅用地は小規模住宅(面積200平方メートル以下)の場合は6分の1。一般住宅(面積が200平方メートルを超えるもの)に関しては3分の1に軽減されます。これを課税標準額に乗じて計算します。

  • 小規模住宅  課税標準額×6分の1×1.4%
  • 一般住宅   課税標準額×3分の1×1.4%

住宅用地ですので、簡単に言うと土地のお話ですね。

新築住宅の固定資産税減額措置

新築された住宅が一定の床面積条件を満たしているケースに限り固定資産税に対する減額の措置を受けることができます

床面積が50平方メートル以上で280平方メートル以下の新築住宅で、120平方メートルまでの居住部分に対する固定資産税が3年間、2分の1に軽減されます。

長期優良住宅に対する軽減措置

最近の新築住宅はたいていがこの長期優良住宅に当てはまるんではないでしょうか。

ちなみに「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」がH21年6月に施行されており、耐震性と耐久性に一定の要件を満たしている住宅に対しても軽減措置であります。

軽減措置の床面積は先ほどの3年軽減と同様になり、120平方メートルまでの居住部分に対する固定資産税が5年間、2分の1に軽減されます。

うる覚えで固定資産税が5年間軽減されたその後

ここからがタイトルの本題になりますかね。(ただのボヤきかもしれませんが)

僕自身、この固定資産税が軽減されていることを、何となくですが知っていましたし、固定資産税を実際支払う際にも、これは軽減されての課税分だと認識しておりました。でもうる覚えなんです。

というか5年も軽減されると人はそれが当たり前に感じてしまうのです。

それから6年目の固定資産税の納付書が家に届く(現在僕は住宅ローン8年目ですよー)

僕は仕事中でした。そして固定資産税の納付書を嫁が開封したのでしょうね。。嫁からメールが届くことになります。

固定資産税が倍になってるー

このメールが来た時、正直僕は冷静ではなかったかもしれません。

そんなはずはない!知らない間に僕の名前を誰かが悪用して、別の不動産を買われたのか?ってほんの少しだけ思いました。

そして家に帰り、固定資産税の納付書を見ると確かに去年の倍になっとるやないかー!

というか5年間の軽減措置が終了しただけなんですけど、なんとなく住宅ローン減税より軽く見てたのか忘れてました。

よってなんだかものすごく損をしたような気分になりました。

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初めから固定資産税を計算して家買う人、中々いないでしょう!

しっかりした方であれば、住宅を購入される際に、固定資産税をある程度計算して、毎年かかる税金として認識するなんてこともされるのでしょう。

でも、僕思うんですが、住宅を購入されるときに、固定資産税の支払いがあること自体はわかっていても、実際支払う金額がいくらなのか?

また、軽減措置が5年あるとしてもそれ以降のことを、住宅購入時に考える人ってすごいなーと尊敬いたします。

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支払いが倍になるって例え税金とはいえ結構な出費ですよ!

2倍になるって結構厳しいですよね。10円が20円になるわけではないです。

数万だったのが数十万になったりするわけです。これはかなりの出費です。

ましてや最初に軽減なんていう甘いアメを庶民は美味しくいただき、5年経過後になくなりそして、問答無用で2倍にして請求してくるんです。

ちょっと古いですが、まさに倍返しではないですか!しかも35年ローンの内軽減されるのはたったの5年でありその後30年は、倍返しを受け続けることになりますので、よほど執念深い倍返しです。

個人的な思いとして(もうすでに遅いですが)、5年間という軽減措置を35年かの間の何時にするのか選択させて欲しい!

そうすれば、子供も含めた、ライフイベントの中で最もお金がかかる時期に、この固定資産税軽減措置を選択すれば、出費も抑えることが出来るのです。如何でしょうか?

その他の軽減措置

その他、耐震建替に関する減額措置や、バリアフリー改修に関する固定資産税の減額措置などもあります。

また細かな部分に関して、まだまだございますので、うちどうなんだろ〜と思われる方は、対象不動産の自治体に問い合わせをした方が良いと思います。

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