将棋を覚えるってやっぱり駒の動き方から始めてみようかな

将棋を覚えるってどういうことなんでしょうね。これまでも僕なりに将棋の事を少しずつですが投稿してきた訳ですが、僕の投稿を見てみると、将棋の初歩中の初歩である駒の動き方に関して記載していなかったので、ありきたりですが将棋カテゴリの充実ですね。

将棋を全く知らない子供たちにはまず、各駒の動き方をマスターする必要があります。

これを覚えないと、そもそも将棋を指す事が出来ないです。

最初はやりながら覚える形になると思いますが、慣れれば簡単ですし、小さな子供は吸収力が半端ないのでその気にさせればあっという間に覚えることでしょう。

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将棋の駒の動き方

まずは各駒の動き方です。この後、「成り」という言葉があり、相手陣地の3ます内に入ると、各駒が成る事ができます。(王と金は成れません

koma

成り編に入る前に勝手に動き方について解説してみる

玉は各方向に1マスずつ進むことが出来ます。将棋は玉を取られると負けるゲームです。

玉が派手な動きをすることがないので、まぁ1マスづつ動ければ問題ないでしょう。

ちなみに、玉が相手陣内の一番端までたどり着くと、いわゆる「入玉」という状態になり、勝つことが出来ます。

チャンスがあれば狙ってみては如何でしょうか。

飛車はタテヨコに動くことができ、9×9で作られている将棋盤をタテとヨコにフルに動くことが出来ます。

王を除く将棋のコマの中で、もっと強力な駒です。

将棋始めたてだと、玉より飛車を取られてたくないあまりに負けてしまうこともあると思います。

角行は斜めへフルに動ける、飛車に次いで強力な駒であります。

将棋初心者が始め動かす鉄板として、角交換なんて動かし方がありますが、これは特に初心者だからというわけではないです。

金、銀その他は上記記載のとおりです。(長くなりそうなので)

駒が成った時の動き方

まず最初に、駒が成れるには条件があります。相手の、陣地内、3マス目までに入ることが出来れば、「成ること」が出来ます。

しかし絶対に成る必要はなく、自分の判断、その時の相手との状況に応じて成る成らないを選択することが出来ます。

成った時の図は必要ないでしょう

飛車と角行以外は、すべて金だけの動きになります。

そうなんですよー。やはり飛車と角は優遇されてますね。

他の駒は、成ったと同時に本来持っていた、駒自らの能力を失いことを条件として金になるんです。

これは苦渋の選択でしょうね。まぁこれが駒だから、人の手でクルッと後ろにひっくり返すだけで済みますが、もし自分がその立場になった時にどちらを選択すべきなのか非常に迷うところです。

ここから先は将棋とはあまり関係ないかも。。。

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成ることを人はチャンスと感じるのかそうでないのか

もはや将棋の内容からはかけ離れることになりますが、将棋は上手くなればなるほど、ただのボードゲーム的な観点からは離れてきます。

何故将棋をやるのか?覚えさせようとしているのか?

それは、単純に将棋をやるということだけでは無く、将棋に対する様々な効果を求めているから将棋に触れさせてみようと思っているのではないでしょうか

(このタイトル内容の時点で、プロ棋士を自発的(言ってるだけじゃーないですよ)に目指している子供はいないでしょうしね。

もしあなたが飛車や角であれば、仮に成ったとしても、もともと持っていた本来の能力を失うことなく、これからの人生を生きることが出来ます。

これは素晴らしいことであり、皆んなが求めることでしょう。

でももし、成ることによって本来、ある分野で突出していた能力を失い、みんなと同じだけどとても便利で強い「金」になったら魅力半減しますかね?

成ると金になってしまう、駒達のの魅力を勝手に書いてみる

桂馬くん

桂馬なんて将棋の駒の中で唯一無二の動きが出来ますよね?そうです他の駒を呼び超えることが出来るのです。

これは桂馬のみ許される動き方であり、桂馬の魅力であります。

もったいないですねー桂馬くんの魅力を無くすのは、将棋でも実はかなり使える駒である桂馬、序盤はあまりパッとしませんが、中盤から終盤にかけて、実はじわじわと効いてくる駒、それが桂馬くんです。

香車くん

猪突猛進の真っ直ぐな男、そんな愚直な香車くん、曲がった事が大嫌い。

初期配置から将棋盤の一番端に追いやられ、ちょっとでも揺れたら盤から落ちてしまうんじゃーないかと思います。

初期配置で端っこに置かれちゃうと、真っ直ぐしか進めない香車くんは盤の端を真っ直ぐ進んで終了になります。

そんな香車くんですが、初期配置の香車はパッとしませんが、中盤以降に、取った香車くんはかなり強力になります。

今ままで端っこに追いやられた香車くんが、真ん中や、終盤の詰みに向けた伏線となる駒に大変身!(あら不思議)

歩ちゃん

双子、三つ子、五つ子なんてまだまだ甘い!歩ちゃんは9つ子なんです。

人間で考えるととんでもないことで、世界中から一大ニュースとして扱われるのは間違いないでしょう。

そんな、歩ちゃんは、一歩一歩前に進みます。走ることもスキップすることも出来ません。

フェイントも出来ません。しかも、世間の大波に飲まれるというか、弱肉強食、生存競争にあっさりと敗退し、ソッコー大駒の飛車や角に取られてしまいます。

そんな歩ちゃんは何の取り柄もありません。でも歩ちゃんだけは成る事によって、とても強力な駒である金に大変身します。

そもそも、金自体が攻め上がることは、殆どありません。王将の周りを警護するまさにベネツィアにいる近衛兵のように、ひたすら突っ立ってます。(サッカーでも本当は攻めるて欲しいと感じる足の速い子供も性格の問題なのか、ディフェンスばっかりやってる子供もいます。)

歩ちゃんはそんな、本来攻め上がると強力な駒である金の代わりとなり、攻撃の核になり相手陣内を攻め上がります。

しかも、9つ子×2(相手の歩ちゃん)の計18枚の歩ちゃんがあり、考えようでは18枚の金が出来るというまさに、増えるワカメ状態なのです。

銀さん

これで終わりにしましょう。金より銀!金とは似て非なるもの。

将棋を覚えたての子供たちにありがちな最大のミスは銀を軽視していることでじゃないかと思います。

動き方は、金と殆ど同じに見えますが、後ろ斜めに動ける銀は、攻撃と防御両方ともに要となる駒と言っても過言ではありません。

まさに、サッカーで言うのであれば、ボランチのようなタイプであり、銀2枚を攻撃型と防御型に1枚ずつ使用し、確実に攻め・堅実に守ることを可能とします。

最後に

なんとなくダラダラと書いて長くなってしまいました。(最後の方は僕自身は楽しく書きましたけどね)

将棋の駒の動き方は、もしあなたが将棋を始めたいと思うのであれば必ず覚えないと将棋は出来ません。

っというかどんなことをやるにしても必ず覚えるとか、揃えるなんて行為は絶対に必要であります。

小さいお子様に教えるときは少しずつ覚えたほうが良いと思います。(本人のやる気スイッチが入っていれば一気に教えましょう)

理由として、小さいお子様だと初めの入り口でつまづくと、その時点で嫌になり兼ねないからです。

将棋の駒を並べる・将棋の駒の動かし方を覚えることは一見簡単そうに見えますが、小さいお子様にとっては難しいことであります。

無理に仕込もうとして嫌いにならないように、じわじわとケアしながら焦らず行きましょう。

そしてやっぱり楽しくやること、将棋が楽しくなってくることが一番大切なことであります。

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