サッカーの試合観戦(子供試合に出れない編④最終回)

サッカーのこと

決勝をかけた戦いに敗れ、選手コーチ、親も含め少々がっかり気味。しかしまだ3位決定戦が控えている。今回の大会は3位と4位では、えらい違いがある。なぜならば3位になると、なんとか都大会に行けるというまさに、日本代表アジア最終予選の「絶対に負けられない試合」なのだ。

前回の内容

サッカーの試合観戦(子供出られない編 ③)
いよいよ決勝戦をかけた戦いが始まろうとしている。昨日の激しい戦いの疲れも特に感じず、皆んな元気なお返...

 

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サッカーの試合をと河川敷さまのメッセージ

ここまで、全く試合に出れず、ベンチを温めまくっていた息子も次の試合には出場するチャンスがあるかもしれないと期待をする反面、やはりベストメンバーで臨むべきではとも思う。

子供たちが、次の試合に備えてアップに出た。

河川敷、いつもなら午後に入るにつれて強風が撒き散らす。今日はそんなワガママタイフーンがなぜか大人しい。まるで、この戦いを河川敷の風が影響しないように最後の最後で気を使っているのだとすれば、「河川敷!空気読めるやん!」

そう言いたいくらいに無風状態。その代わりと言ってはなんだか暑い。まるで北風と太陽さんみたいに、北風さんがおとなしくなったと思ったら、太陽さんが、ここぞとばかりに照り出して暑い。

夏場なら帽子をかぶってくるんだが、まだ5月なので帽子を持ってきていない。(家に帰ると頭皮が焼けてると嫁に言われました)

子供たちがアップを済ませ、メンバーチェックも済ませ戻ってきた。そして。。。

 

試合前にスターティングメンバーがコーチから発表される

最後の戦い、いよいよスターティングメンバーの発表となる。息子は呼ばれるのか?まさかね出たとしても、後半勝ってたらチョロっと出すくらいでしょうね。

と思っていた。GKから次々に発表される。そした、右サイドFWとして、なんと!息子が呼ばれてしまった。

おいおい大丈夫か?今大会初出場にして初スタメン。しかもこんな大事な試合で大丈夫なのか?と親である自分でさえ思う。

 

とはいえ、相手も前回の試合に比べると実力ダウンは明らかであり、ずば抜けた選手もいない。うちの息子は、一応足だけは一番早かったんで、何とか頑張って〜と心では願う。

試合前、息子に会うも「頑張ってね!」と声をかけることが出来なかった。どっちが緊張しているのかわからないくらいだ。

 

前半開始(20分)

いよいよ前半開始の笛が鳴る。前回の試合とは打って変わって、我がチームが序盤から押している。序盤から決定的なチャンスも何度かあったが、なかなか決まらない。

そして、息子にもようやくパスが入り出しドリブルで駆け上がる。今までの試合は正直ただ応援する気持ちで声が出ていた。

でも、いざ息子が試合に出だすと応援ではなくなってしまう。沈黙で少し他の親と離れて、その姿を見ていた。何度もドリブルで駆け上がるが、一人ぬくも二人目・三人目と次から次にプレッシャーをかけてくる相手に、前を阻まれる。

そんな中、前半15分均衡が破れた。

ゴール!

まさか、相手コーナーキックが直接入ってしまった。

今までほぼ相手エンドでプレーしていたにも関わらず、たった1本のコーナーキックで先制点を許してしまったのだ。

そしてこのまま前半終了 0対1

ハーフタイム中、まさかの展開に動揺する親達。でもサッカーってこんなこともあることは、コーチ・選手達は知っている。

後半に逆転してくれる。なんなら、息子が点を取ってくれたら、そりゃ最高なんですが、そこまで贅沢は言えませんので、とにかく同点・逆転して欲しいと素直に願っていました。

 

後半開始(20分)

最後の20分がはじまった。うちの息子はまだいた。

後半も押し気味に試合を展開。前半よりいっそう、気合が入り子供たちもおそらく「絶対に負けられない試合」だと強く持ち戦っている。そして後半5分。うちの息子が交代となる。

 

サーカーをしている子供への評価

よく頑張ったと思いたい。試合に貢献すること。サッカーというスポーツは野球などに比べると非常に計りづらいと自分は思う。

必ず自分の打順が回ってくる野球は、試合に出れば少なくても1回はバッターボックスに立ち、当たるかどうかは別としてバットは自由に触れる。

誰も振ろうとしているバットを止めに来る相手はいない。そして勝ち負けは別としてヒットが出れば、それは一つの自分の息子だけの結果になる。

サッカーはそうはいかない。パスをもらえば、その瞬間には相手がボールを取りに来る。「ちょっと待って!」とタイムをかけることも出来ない。シュートを打っても外せばそれは結果ではない。(厳しい言い方をすればですよ)

とはいえ、たくさんドリブルしたね!とかシュート惜しかったね!とか言うんですがね。

そして後半7分 ゴール!

同点だ〜!ママさんたちは、ピョンピョン跳ねながら喜びを表現している。ベンチも盛り上がる。自分も盛り上がる。勢いがついてきた!

それからも、押し続ける。いつ点が入ってもおかしくないくらい。ただカウンターだけは注意するようにベンチからも指示が入る。

そして後半15分 ゴール!

ついに逆転に成功。後半の2点は全て、押して押してなんだか、ボールがコロコロしているところを押し込んでの得点。決してパスやセンターリングで取った点ではないが、引いて守る相手にはこれしかないのかなと思うくらいの2点でした。

 

最後に

無事に3位で終了。息子も少ない時間でしたが試合を経験することができた。寒くて暑い河川敷さまありがとうございました。

 

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