9マス将棋が子供向けだけではない奥深さを感じる

子供の将棋普及に向けて新しく「9マス将棋」なんて新しい遊び方が提案され、今後発売されるそうです。

本来の将棋のマス目は81マス(たて9マス×よこ9マス)なんで超ミニの将棋ですね。どうぶつ将棋でも12マスですからね!

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9マス将棋とは、ただ9マスあるだけではない!

今回、日本将棋連盟が監修し「青野照市九段」が考案した「9マス将棋(3×3)」、将棋を子供達に普及していく日本将棋連盟の本気度あいが伺えますね。

でもこの「9マス将棋」は子供が将棋の基本や面白さを学んで欲しいなんて、まさに子供向けの商品?と思っていたら大間違いです

さすが本気でプロ棋士が考案し、日本将棋連盟が監修しただけのことはありますよ。対象年齢はちなみに6歳以上ですが。

最大のポイント

僕この9マス将棋の最大のポイントは、将棋のコマの中から3つのコマをお互い選んで対局する(配置は決まっています)これに尽きますね。どうぶつ将棋は駒が決まってますからね。

駒の動きは、本来の将棋と全て同じ

王、飛車、角行、金将、銀将、桂馬、香車、そして歩の中から3つコマ(厳密には2コマ。王は常にあるから)を選んで対局する「9マス将棋」、3×3しかないマス数で詰むために考える。

王手を考えるには非常に効率の良い将棋ゲームだと思います。

特に将棋を覚えたての子供は、詰むまでに時間がかかったりしがちですが、この9マス将棋をやることにより、早く詰むにはどうすれば良いのか?どの駒を使うべきか?相手の駒との相性なども考えることが出来るのではないでしょうか。(詰将棋のプロ達が強うそうなゲームです。)

最強の組み合わせを考えたくなる

初期配置の組み合わせは40通りあります。初期配置は決まっており、好きな駒を使って遊ぶことは基本できません。(まぁオリジナルで考えて遊ぶのはありでしょう)

駒の並べ方は、推測ですが将棋と同じであれば、先手が王将をおいて、後手が玉将を置く。それから決まったフォーマットの駒2つって感じでしょうね。

桂馬なんてタテ3マスしかないから、進んだ時点で終了ーなんじゃないかと心配になります。(ひょっとして、「成り」のルールもあるのかも)というわけで、「成り」に関しては、相手陣地の1マス目に入れば成れます。ということは。。。桂馬は即成りですな!

子供のプレゼントにはもってこい

まぁそう思いますけど、得てして子供に「誕生日プレゼントは何がいいかなぁ」なんて聞いちゃうと、プレゼントに9マス将棋をチョイスするケースは少ないでしょう。(この時点で「僕、9マス将棋が欲しい」なんて言ったら将来有望のプロ棋士ではないですか?)

僕の子供も将棋は好きですが、誕生日プレゼントに将棋をチョイスするのであればバカ高い将棋盤は駒を平気で要求してきますので。

よって、子供へのリサーチなしで購入するのが現実的なプレゼント購入方法ではないでしょうか。小さい子供には良いかもですね。

年齢層は幅広めでも楽しめそうです

価格は1600円だそうです。正直「9マス将棋」であれば、もはや普通の将棋では僕がコマ落ちして頂いている立場を逆転できる可能性を感じます。

そして将棋は王将を取れば勝ちなんです詰将棋の練習にも結構なるんじゃないかと思っております。

意外と将棋の強いお年寄りなんかと対戦してみたいですね。別のゲーム感覚で。

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