デュエルこそ少年サッカーの勝利への常套手段である!

ここ数年くらいから耳にするようになった「デュエル」。幼稚園から小学生低学年くらい?の男の子がいるご家庭なら必ず思うのが、「デュエル・マスターズ」。とまぁ一度使ってみたかった「デュエル」というサッカー用語。

そもそもデュエルってなんじゃそれ?

という感じの人もいれば、なんとなく理解はしているけど、ちゃんと説明して!ともし言われたらちょっと自信ない人もいるでしょうね。(僕もその一人)

このデュエルという言葉にこそ少年サッカーが凝縮されていると最近切に感じるので、少しだけ触れたいと思いますね。

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デュエルとは?

デュエルマスターズとデュエルは決して遠くない存在同士であり、人間に例えるなら、「親戚」のような感じ?

そもそもデュエルとは何なのか?(デュエルって検索すればたくさん出てきます)

サッカーで使われるデュエルとは主に1対1で球際で強く、対人における個の強さ!

などをデュエルという用語で伝えているのです。

ちなみに意味は「決闘・果し合い」などです。

デュエルが弱い子供

デュエルが弱い?という表現があってるのかどうかはさておいて、デュエルが弱い子供は多くいます。というはサッカーチームの8割から9割はデュエルが弱いということになるんだと思います。

デュエル、性格に左右される

そもそも子供の中には、サッカーの試合中であったとしても、「戦闘モード」のように、ガンガンいける子供は少ないのです。

技術は100点満点であったとしても、まだまだ小学生の幼稚な感情や、優しさからくる遠慮などによって、デュエルの力は半減以下となります。どうしてもその部分が越えられず、小学生のサッカー人生を終えてしまう子供も多々いるでしょう。

デュエル、相手や人に左右される

また球際に対する強さや、対人に対する強さなどは、対戦相手や、コーチ・応援などによって突然、「デュエルの感情発動」となったりするときもあります。

人に左右されてしまうのはどうかとは思いますが、このような感情の高ぶりでデュエルの強さが増すこと自体は、決して子供だけではないのでは?と思います。

デュエルの強さが勝利を左右する!

少年サッカーは8人制であり、コートも狭く、組織的なサッカーをしようにも限界があるのです。そこで重要なのが、デュエルになるのでしょう。

低学年にありがちな「団子サッカー」はまさにデュエルを鍛える最高の闘技場なのかもしれません。

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球際を制するものが試合を制す!

ボールを取られたら、即得点につながる可能性が高いのが少年サッカー。中盤と言っても、中盤と前線の距離なんてあってないようなものなのです。

球際、つまりデュエルに勝つことが出来れば、それは得点に繋がり、試合を圧倒的優位に進めることが可能になります。

もし一人目がデュエルに負けたとしても、すぐさま二人目のデュエルが始まる。(ここはディフェンスの連携と連動が必要な部分ですけどね。)

そうやって球際に厳しく相手にプレッシャーを与えることで、100%に近いほどミスが起きる。

技術があるからデュエルが強いわけではない!

これが不思議なんです。本来少年サッカーレベルであれば、技術の差がイコール勝敗に結びつく可能性が非常に高いのですが、デュエルが強いチームと対戦すると、結構苦戦する。何なら気をぬくと負けてしまう結果になるのです。

でも技術の高い子供は、そもそもサッカーが上手くなりたいという気持ちと行動が一致しているので、デュエルが弱いわけではありません。

しかし試合毎でバラツキが出るのです。その理由として僕が思うのが。。

デュエルってまずは集中力と気持ち

僕が思うにデュエルってまず、サッカーの試合に臨む態度のようなものだと思っているのです。

試合中に途切れることのない「集中力」がなければ、デュエルに勝つこともできないでしょう。そもそも球際の強さは集中してないと1歩目で負けてしまいます。

そしてあまり使いたくないのですが、「気持ち」の部分。

よく「気持ちの部分で負けないようにした。」なんて結果を振り返る時に使われるので、スタート時にどの程度影響するのかはわかりませんが、子供であることを前提とするのであれば、「気持ち」が入っているかどうかはとても大きなアドヴァンテージになるでしょう。

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最後に

正直なところ、子供達に「球際に強くなれー」と叫んでも、デュエルが強化されることはないような気もします。

1対1や球際の強さ、対人との強さ。こういったキーワードを読み解いて、練習するしかないのでしょうが、さてさて何処まで可能なのかはわかりません。

ここ数年間、そう言われ続けている人たちでさえ、デュエルが強化されているのかが、いまいち見えてこないような気もするので、ひょっとしたら、デュエルの強さも才能にあたるのでしょうかね?

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