マンションを買ってからでは遅い!4つの現地チェックポイント

マンションのこと

気に入った物件があれば、建設地に行ってチェックするのはあたりまえです。しかし一度や二度行っただけでは、周辺の環境などは見えてきません。家を買った後、「こんなはずじゃなかった」と後悔はしたくないですよね。

チェックしてもいいですが、覗いちゃうと大変なことになりますのでご注意ください。

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チェック①朝昼晩と足を運ぶこと!

購入するマンションなどがまだ建っていない場合は、現地チェックが特に大切です。何度も出かけて、できる限り生活イメージを広げ、細部を確認する必要があります。

そして出来れば、休日しか行けなかったなんてことがないようにしましょう。まず車を利用するときのチェックとして、平日の通勤時間帯の混雑具合です。もし車通勤している人がだとこれはとても重要になります。

休日に関しても、高速道路への導線がマンションの周辺の主要道路であったり、大型施設や店舗があるだけで、混雑の原因となります。

 

夜は安心して帰れるか

閑静な住宅地は静かで住みやすい。僕も好きです。でも夜は、まっすぐ帰る道が暗い。子供が小さい間は特に気にしないことかもしれませんが、大きくなり帰り道が心配になります。

マンションから最寄り駅まで必ず歩きましょう。特に夜は重要です。

 

日常生活を試してみる

現地で、日常生活を再現してみるのもアリです。電車通勤なら、その時間帯に電車に乗って会社に行ってみる。車通勤であれば、その時間帯に車通勤してみる。

ひょっとしたら、途中に「開かずの踏切」や「信号がなかなか変わらない」など、朝の忙しい時に、思いがけない時間ロスがあるかもしれません。当然夜の帰りも、現地まで仕事場から帰ってみないとダメです。

 

チェック②高さ、眺め、日当たりを想像してみる

現地をチェックする際には、どんな生活が待っているかを想像力を働かせながら見るようにします。予想外の盲点がそこにあるかもしれません。

雁行型というマンションを建てる形式があります。これは各住戸をずらして建てる方式なんですが、これによる効果は、採光や通風、眺望が良くなる、最近人気のマンションを建てる形式になります。

雁行型にすれば採光や通風など良いイメージを想像していたのに、実際に入居してみると、隣からの陰でベランダや室内に日が差さない。

また眺望に関しても注意が必要です。周辺建物と、自分が実際に入居するマンションとの位置関係です。例えば、7階や9階など比較的高めの位置を購入すれば、眺めに関しても安心していても、周辺建物に同程度の高さの建物がある場合、最悪リビングが丸見えんなんてことも、ないわけではないです。

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③−1 騒音にも注意

近くに飛行機の通り道など大きな音の発生源がある時は、音がなるのを待って感覚的に捉えるしかないです。その他の騒音は、幹線道路に面したマンションは週末などの夜中に、今はもう懐かしい「暴走族」が走り回っている可能性もあります。

そして意外でもないですが、病院や消防署から夜中に動き出す、騒音とは呼びませんが、幹線道路に面していると、結構うるさいです。

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③−2 1階やエントランスにも注意

最近は、もはやあたりまえの感覚になってますが、いわゆる「ゲリラ豪雨」で1階住戸やエレベータ、地下駐車場が水害にあう可能性もあります。

マンションがくぼ地に立っていたり、1階やエントランスが地盤面より低く設定されていたりしたことが原因で水害になるケースも想定すべきでしょう。

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購入後に立てられる建物

購入を決めた時は、南側に建物が建っていなかったが、数年後に高い建物があって日照が遮られるケースもあります。また都市部の超高層マンションを購入したのに、数年後、さらに高いマンションが建ってしまう。

もともと眺望が気に入って、無理して頑張って超高層マンションを購入したのに、数年後には超高層マンションは新しく作られたマンションのものになっているのです。

 

④同じ路線の住み替えは満足感がある

新しく住むマンションの周辺環境を考えると、以前と同じ沿線・都心方向に住み替えた方が満足感は高いでしょう。これは、同じ沿線での住み替えの方が環境を以前から知っているため、居住後の生活形態をイメージしやすく、生活した後もそれまで思い描いていたこととのギャップが、それほどないからだと言えます。

同じ沿線でも土地勘の薄い地域に住み替えたり、あるいは全く馴染みのない地域を選択しようとする場合は、地域を変えない場合以上に、時間をかけ細かく調べるべきでしょう。

 

学区の確認は事前にする!

学校がマンションの通学区内にあるかを役所へ電話して確認する必要はあります。もし、居住したいと思うマンションに一番近いと思っていた小学校が、実は学区外のケースもあります。

小学校だけを学区外にすることも可能ですが、その後中学校に入る際、受験しない場合であれば、そのまま同じ友達と離れ、当初の学区である中学校に入る可能性も高いのです。

 

最後に

マンションを買ってから、こんなはずじゃなかったと感じるのは、意外と周辺環境が多いと思います。住宅ローンを借り入れ、35年間も借金生活を送らないとダメなのに、まさかの事態を避ける為にも、事前に調べて調べて調べまくっても、決して完璧ではないかもしれません。

しかし満足感のある、マンション生活を送る為には必ず行うことをお勧めします。

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