サッカーチームに殆ど遊び気分で練習に来る高学年をどうするか

モチベーション。よく聞く言葉です。なんならサラリーマンでも頻繁に出てくる言葉です。

今回はサッカーチームにと遊びに来てるとしか思えない小学高学年生をどう考えればいいのか?

モチベーションと云う言葉を使うなら既に「モチベーション下がりまくり」って感じなんですかね?

サッカーチームは誰のものか?

野球と違い、各学年などに分かれて練習することが多い小学生のサッカー。

中学生になると、1年から3年までまとめて練習することになるんですけどね。

純粋で真面目。多少、目移りしてもまだまだ低学年だから仕方ないし、試合中フィールド内にバッタを見つけたらそれでプレーが止まってしまう子供もいるでしょう。

でもいいんです!

1年生とか2年生はまだまだ幼稚な部分があり目の前に突然現れた、虫に気をとられるなんて当たり前のことなんです。

しかし、学年が上がるにつれてこれが許されなくなるし、子供自身も許されないと知りながら、心が不安定な部分があるのか練習に集中出来なくなる。(低学年生以上に集中して夢中になって出来なくなる)

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サッカーの練習に集中できない子供の99%は下手くそ

これ小学生5年生から6年生を対象としてます。そしてここでいう「下手くそ」とは、レギュラーとかそういう区別ではないです。

(チームのレベルが高いとレギュラーでなくても上手な子供はいますからね)

また5年生からチームに入ったら下手に決まってます。

ここでいう下手くそとは、明らからに練習不足にも関わらず、そこには何も触れずに、遊び感覚でサッカーチームの練習には来る子供のことを指します。

いつまで経っても変わらない

子供だから仕方ないという言葉で片付けていいのでしょうか?

そう言いながら、学年は上がっていく。気づいたらとてつもないスピードで学年は上がっている。

これくらいの学年になると、中々言ってもすぐに反応しなくなる。

でもまだまだ小学生という理由で、練習をするのはするが落ち着きがなくうまくプレーすることがもう出来ないこと自体も子供自身が判っているかのように、サッカーに対しての向上心がなくなってくる。

いわゆるドロップアウトの最初の段階なのか

何度も言いますが、ここでの対象は決して、試合に出れない子供たちを言ってるわけではないです。

試合に出る出ないに関わらず、一生懸命練習する子供はするんです。

そしてそういう子供は、5年生くらいになれば、仮に試合に出れなくても、そこそこサッカーになってます。

いつまで経っても小学校のグラウンドで友達と遊ぶサッカーと何ら変わらない動き方。

たくさん走ったね!とかそんな低レベルな話を、約5年間は同じ言葉で励まされる。

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子供たちは知っている!自分が出来ないことを

何も知らずにそうなっている訳ではないです。子供たちは知ってます。

自分よりサッカーが上手い子供たちがいて、自分より下手だった子供がいつの間にか自分より上手くなっていることを。

そして、コーチ達も上手い子供達には、何だか友達感覚のように話しかけ、何なら大人からみると媚びてるように見せて気に入らないことがあったら、大人の力を見せつけるかのようにペナルティーを課す。(これは関係ないか。。。)

でも、できない子供達は適当に練習に参加はさせてもらえるものの、差別ではなく、区別という壁にぶち当たり指導者から相手されなくなってくる。

大げさかもしれませんが、いわゆるドロップアウトの癖がついてしまう最初の段階なんじゃないかと思いますね。

決めつけるにはまだ早いのか?

というか、サッカーチームのコーチ達は別に他人の子供達の将来を決める権利もないですし、別にそこまで重荷を背負う必要もないです。

あくまでサッカーが好きであることに重点を置き、楽しく、厳しくそして、スポーツなら当然にある、上手くなる!強くなる!集団としての経験を積むこと!

等を子供達に経験させ実現させていくことが使命だと僕は思っております。

そこでの経験を今後生かすのか何もなく終わってしまうかは、子供とその親次第であり、子供も親もそれでいいと思っているなら、それでいいんじゃないかと思います。

試合に出れないとか、練習時間も練習相手も学年下と練習ばっかりしているなんてのは、厳しい言い方をすれば自業自得であり、意識させてない親の責任でしょうね。

週に1回・2回程度練習を何となく過ごしていて上手くなるなら世話ないです。

見守るしかないのか

綺麗事言っても仕方ないのですが、実際のところ見守ってもダメなものはダメなんです。

でも見守るんじゃなくて、何かきっかけを作ったり、サッカーボールに触れる機会を少しでも多くする環境を作ってあげることが、大切なんだと思います。

別にそこまでやる必要がないと言えばそうなんですが、やっただけ経験になり、たくさんの経験になるでしょう。

練習に行けば、熱の入らない指導を受けまぁ楽しくやれればそれでいいと思われている子供たち。試合になれば数秒も出れない子供たち。

それは全て自分自身が造り上げた他人から見た自分なんです。子供はわかりません。親が頑張りましょう。

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