サッカーチームのポジション選び①上手い子供は真ん中・下手な子はサイドです

まず最初に『サッカーが上手い子供=テクニックがある』ではございません。

子供のサッカーでも一応ポジションはあるもんです。とはいえ、ゴールキーパ以外は試合開始と同時にポジションなんで全く関係なくなることも多々あります。

しかしある程度のレベルになってくるとやはりポジションやポジショニングといった事を最低限出来ないと、結局周りに負担を与えることになるんです。

今回はサッカーチームのポジションを決めるときに、どうしても勝利したいという気持ちの現れなんでしょうが、選手たちの技術を見た上でポジションがある程度決まってくるということです。

技術というのは、サッカーのテクニックだけではありません、戦術に対する理解力、身体能力など含めてサッカーの技術とします。

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上手い子供(頼りになる)にはセンターのポジションを任せる

先にも記載しましたが、ここでいう上手い子供とは決してドリブルが上手いだけとか、そういう上手いではないです。

サッカー選手として全体的に安定し、試合中ある程度客観的(戦術理解)に見ることが出来ることも大切なんです。

センター周辺のポジションは、360度の視界が必要

これが実に難しい。。慣れてないとサイドでは活躍できてもセンターのポジションになるとどうしていいのかわからなくなる。そんなケースも多々あります。

横からのパス・縦からのパス。また相手の攻撃を防ぐこと。この枠割を求められます。

センターに配置する選手がボールにつられていくと真ん中がガラ空きになり、スッカスカの状態になり、かなり危険な状況に置かれます。

少年サッカーは8人制であり、このセンター付近の選手はとても重要なのです。チームの要となりマークも厳しく、パスを受ける事自体が、細いスペースへの動きを要求されます。

ポジションに対する理解力が足りない

またディフェンスに関しても、センターがひたすら攻撃のみの選手で真ん中がガラ空きになると、センターバック任せのディフェンスになり点が取られやすくなります。

中には勘違いをしている子供も多く、ディフェンスはバックがやる!っていうポジション名の先入観からからそう感じている子供もたまにいます。

下手な子供(ポジションニングが悪い)はサイドでプレーしてもらう

下手と言ってもレベル差はあります。しかし強いチーム・弱いチームに限らず試合中の動き、攻めも守りもしっかり出来ない子供はサイドもしくはトップでプレーしてもらうケースが多いです。

チームとして安定した試合を望むと自然とそうなります。

またサイドはラインがあり基本的に視野が180度でのプレーであり非常に見やすく、動きやすくパスも貰いやすいところもサイドでプレーする理由であります。

足の速い子供をサイドでプレーさせる

これもサッカーではよくあるパターンであり、基本中の基本ではあります。

しかし、小学生の間は、余程レベルの高い選手が揃っている場合以外、たいして有効的でもなく、逆にそのような子供は攻撃を任されるシーンは、サッカーを続けていれば、いずれ訪れることなので僕はあえてセンターバックやディフェンスを任せることも多々あります。

足が速いことで可哀想な部分もある!

相手のフォワードに対してスピードで負けてしまうと、どうにもならないので多少ディフェンスが下手でも足が速い子供はデフェンスをやってもらうシーンが少なくはないです。(勝ちにこだわっている訳ではないのですが。。)

いろんなポジションを経験させることが大切

ゴールキーパーからフォワードまで小学校の間は色んなポジションを経験した方が良いです。

プロになるわでじゃないんだから、子供の好きなポジションでお願いします。何て甘い考えは通用しません!

好きなポジションだけをやりたいのであれば、公園で友達と一緒にサッカーしていた方がマシです。

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センターを任されることは、その試合ではエースの証

どんなレベルのチームでも上手い下手は出てきます。たとえBチームであったとしても、センターを任されるということは、少なくともBチームではエースの証を得ることが出来ます。

ひょっとしたら、Aチームの中にもBチームのセンターを任せることが出来ない子供もいるかもしれません。それくらい大切なポジションなのです。

もちろん全てのポジションが大切ですよ。

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サッカーが上手い子供が沢山いるチーム編成と、サッカーが下手な子供が沢山いるチーム編成と言うよりは、AチームとBチームという言い方のほうが、ま...
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