住宅ローン返済中の変動金利は店頭金利が下がらないと恩恵を受けない

住宅ローンのこと

ついに過去最低金利を更新しました!なんと三井住友信託銀行か発表された10年固定金利は0.35%になってしまいました。

これから世の中どうなるんじゃーってマジで不安になる反面、これから住宅ローンを組んで家の購入を考えている方は、ひょっとしてまだ下がる?

なんて欲張って、本来の目的である欲しいマイホームを逃さないようにしてくださいね。

店頭金利が下がらないと変動金利は何も恩恵を受けない!

世間では今年に入ってからマイナス金利だ、3年固定・10年固定が過去最低を更新だ!何て騒いでますが、すでに住宅ローン返済中の僕を始め沢山の方は、金融機関様の店頭金利が下がらないと全く恩恵を受けないのです。

住宅ローンの変動金利は残念だけど、もはや選ぶ理由が薄れてきている感じがする
家を買うときほとんどの人が考える住宅ローン。変動金利や各種固定金利を比較しながら結論を出すわけなんで...
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マイナス金利に踊らされて期待した返済予定

H28年1月末日銀より2月16日からマイナス金利とする発表がありました。

以降、マイナス金利のメリット・デメリット等が、これまでたくさん検証されてきたと思います。

特に住宅ローン金利がさらに下がるのではと言われて、現に各銀行が10年固定などの優遇幅を引き上げて、今からマイホームを購入される方にとってはとても景気のいい話にです。

3年固定・5年固定・10年固定や変動金利さらには全期間固定等の比較や、各借入内容のメリット・デメリット等色々あり、本当に今はどの内容で借入するのか結構悩みますね。

 

期待した返済予定表はいつもと同じ

そんな金利の恩恵をこれまでコツコツと文句も言わずに住宅ローンを返済してきた僕が一番期待していたことは、「返済中である人達にもマイナス金利の恩恵があるのでは?」なんて思っていました。

ところが、住宅ローンの「返済予定表」を見ると何も変わらず。

何故だ!何故なんだ!っと無知な僕は調べました。(遅いか。。)

何と「変動金利は各金融機関で設定できる「店頭金利」が下がらないと全くかわりないということなんです。

美味しい話には裏があるなんて全然意味違いますが、使いたくなるくらいにショックな出来事でした。

 

店頭金利ってなんぞや!

おじさんは怒ってるんだぞ!店頭金利ってなんぞや!と。

店頭金利とは住宅ローンの基本となる金利だそうでして、一応各金融機関で自由に設定できるわけですが、ここ数年全く変更ありません

いつから変わってないのかは詳しく調べてたところで何があるわけでもないので調べません!

しかし少なくとも、僕が住宅ローンを借りてから今年で8年(これから9年目)になりますので、少なくとも8年は変わってないんです。

そしてこの店頭金利が変わらない限り、ちまたで騒いでるマイナス金利や過去例ない住宅ローン低金利時代の波に乗れない。海賊王にもなれない

完全な陸サーファーになっているのです。

金利が下がっている主な要因は各金融機関の「優遇金利」の幅が広がっただけで、根本的なところは何も変更がないということです。

過去にも、金利が下がっているはずなのに何で自分の返済額は減らないんだろうとか思っている方も多いと思います。

そして、店頭金利の見直し時期は一般的に4月と10月と言われております。

 

誰も教えてくれないし、そこには言及しない記事

店頭金利とは?って検索すればたくさん記事が出てきます。

しかしマイナス金利発動時点でも現在返済中の方に対しての、アドバイス的な記事はほとんど見受けられす、ひたすら金利が下がったメリット・デメリットなんていうこれからのことばかり。

誰か教えて欲しかった。僕が借りてる金融機関の融資担当の方、連絡欲しかった。(無理だろうけど)

 

住宅ローンの借りかえをすべきか否か

他銀行に借りかえすれば今返済中の住宅ローン金利を下げることは可能だと思います。

しかし借り換えするとなると基本的に他の銀行で借りることになり手数料など、色々面倒なことがいっぱいあって中々思い切れない状態が続いてます。

しかも10年固定等の期間設定されたローン金利だとその後が非常に不安であります。

 

僕の出した結論

借りかえをすれば金利は下がると思いますが、最低でも20年固定クラスでないと不安なような気もします。

もちろん僕が現在選んでいる金利タイプは「変動金利」であり、これから下がる要素はなくても上がることは、ちょっと物知りな子供でも推測できるレベルです。(上がる要素も今の時点では見当たりませんが)

3年・5年・10年固定に関しては、期間到来すればまた考えないと行けないので非常に手間であり、いざ借りかえしようと思っても、たまたま転職などが重なり他の銀行で融資出来ません何てことになったら、将来的に優遇してもらえないのでは?と不安ですね。

今住宅ローンを返済している金融機関であればたとえ金利が少しぐらい上昇したとしても、返済を続ければ特段問題ないわけです。

このまま変動金利が何も変わらず無事に成就してくれれば御の字です。甘い考えですが。

 

マンションや戸建てを購入される方に向けて

ここ最近は、住宅の価格が高騰しています。すでにピークは終了しているなんてことも聞きますが、どこかの首相じゃないですが、リーマンショック級のダメージがない限りは突然価格が下落することも考えにくいと思います。

まぁ家はご自身のライフスタイルやライフステージによって異なるとは思いますが、共通して言えるのが当たりまえのことですが、「頭金はどの程度捻出出来るのか

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先に結論から申し上げます。変動金利と固定金利どっちか選ぶのは、あなた自身です。 ちなみに僕は9...

 

頭金

住宅購入価格の20%以上を用意できれば以後の弁済も安定した返済が可能である等、よく見かけることがあります。

また、頭金0円でもその分貯蓄に回して余裕があるときに弁済をするべき等の内容もよく見かけます。

ここで考えたいのが、頭金なんですがやはり、今ある貯金の大半を捻出して頭金とする行為は非常に危険なんじゃないかと思います。

家を購入されるということは大半の方が子供さんが出来たことをきっかけとされる方が多く、子供さんが大きくなるにつれて家計に影響を与えるのが教育費。

当然食費も増えてはくるでしょう。将来のお金を残しておかないと、仮にご自身の体に何かあった場合や、今の仕事が何かしらの理由でダメになった場合など最悪の想定に備えられないと思います。

だからと言って頭金を少なくして、月々の返済額を多くしてしまえば、毎月の暮らしがきつくなります。

当然ながら頭金は多ければ多いほど良いのは当たり前の話ですが、中々そうはいかないのが現実ではないでしょうか。

 

じゃ〜どうしろと?

結局はあまり無理せず返済が続けられる家を購入すべきでしょうね。貯金もあまりないし頭金は少ししか出せない。

毎月の弁済額は今の家賃生活とあまり変わりがないのでなんとかなりそうなんて思いで、結構高めの新築デザイナーズマンションを検討されている方がいらっしゃれば、今一度考えてみても良いのではないでしょうか。

でも綺麗でオシャレでやっぱり一生住むことを考えるとそうなるのも理解できます。(何故か新築のマンションっていい匂いがするんですよね〜)

コンシュルジュサービスなんて聞こえはいいですが、住んでしまえばただの住人には非常に助かる「おじさん・おばさん」って感じになってくるもんです。

しかし、毎日おかえりなさいませーみたいに言ってくれるのが僕は気持ちがいいですけどね。ちなみに、「鍵は渡しませんよ僕は」

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