性格かな…オフェンスとディフェンスのポジション選び

サッカーのこと

ここ最近改めて思います。ポジションは性格によって、決まって来るんじゃないかと。

中学生、高校生になると、別に気にする事もなく得意なポジションや、適正なポジションを自らアピールする。

先ず小学生のサッカーで、ポジションなんて気にしてプレーする事自体が、違うとは思う。せいぜい6年生からでしょ。

気にする必要も無いし、気にもしてない。だけど自然と決まってくる。

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ポジションは性格によって決まる?

ちゃんと言うと性格で決まる訳では無いです。でもなんでしょう、不思議なんですが、こちらが決めた訳でも無いのに、自然とそうなって来る。

性格なんて一人一人細かく違う。それでもサッカーのポジションを、此方から選択しない場合、必ず性格によって落ち着くポジションに子供達はついている。

 

優しい子供はディフェンス

皆んな優しいです。優しくて遠慮しがちな子供はディフェンスに入る子供が、比較的多い気がする。

また試合などで、ポジションローテーションを行い、トップに配置しても、何故かディフェンスに参加してしまう。

皆んなのピンチを見ていられない?

裏を返えすと、実はこの手の子供は、決してオフェンスが嫌いな訳では無い。ただ試合中、ピンチを見過ごす事が出来ない。

皆んなを守りたい!

そう言う強い気持ちと、遠慮がちな性格が混じり、オフェンスになると、ど〜もパンチや迫力に欠ける気がする

勝手な想像だけど、普段の生活でも、俺が俺がといった感じではなく、調和を意識していると思う。

ただディフェンスに関して言えば、子供達の望む以外にも、試合になればこう言った考え方も出来ると思う。

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活発な性格はオフェンス

まぁ活発というか、先ず始めは自分が点を取りたい気持ちが強いこと。

良い意味で言うと強いだけど、少々頭は弱い子が多い気がする。それでもことサッカーの試合になると頼もしく感じる。

とにかく必死でボールを追いかける。ボールを持ったら離さない。ダンゴサッカーの中心になり、ボールを奪い、ゴールを狙う。

子供がダンゴサッカーから抜け出す方法を考える必要があるのか?

 

定位置が気持ちよくなる

人間誰でもそうです。得意だと思っていたら、やり甲斐も、やり易さもある。逆に苦手なことだと、出来ないストレスが出てしまう。

子供なら尚のこと。子供に対しチャレンジしよう!なんて言葉をかけても、結果定位置が気持ちよい。(チャレンジを促して即反応できる子供もちゃんといますよ)

 

プレッシャーのかからない処でのプレーが得意

これが性格と関係あるかどうかはわかりませんが、オフェンスでガチガチやりたがらない子供は、プレッシャーのかからないディフェンスでのプレーが得意なのかもしれません。

少年サツカーで言うディフェンスは、完全なディフェンスでは無いです。狭いコートの中で、懐を作り、パスを散らす役目もあるのです。

そう考えると、小学生なりにプレースタイルが確立してきているのかもしれません。

 

定位置にしてしまう

子供が勝手に得意だと思う、もしくは、他のポジションをやりたくても遠慮してしまう。いや、遠慮してるけど、結局は自分の居心地のよいポジションにつく

これを間に受け、ポジションローテーションを全くしないサッカーチームがあるとすれば、それはそれで、悲しいお話。

やはり、どんなことがあっても、ポジションローテーションはすべきだと思う。

しかも頻繁に長くである。たまに変更するだけなら意味がない。

大切な試合でやる必要はない。その日の練習試合を通してやるとか。

 

自分で考える事とは違う

日本人は従順である。自分で考える事が苦手。まぁそうかもしれません。

自分で考えるのは、ポジションなんでしょうか?どのポジションに入っても、結局、自分で考える事を求めるのは、その後のような気がします。

仮にポジションをサラリーマンの役職や各セクションだとすれば、世の中の大半のサラリーマンは、サッカーで言うポジションを、自ら自由に勝手に選ぶ事は出来ないはずです。

ポジションを各セクションだとすれば、配置はコーチ。そこで何を考えるかは、子供の役目になるのでしょう。

 

少年サッカー如きで、人事異動をためらうか?

如きは失礼ですな。僕もその一員だし。しかし、少年サッカーのポジションを人事異動だと例えたとして、あなたは部長か取締役、それか社長?

何れにせよ、自分の大切さを優先して、人事異動をためらってませんかね。いやたまには異動させてるよ!って思ってたとしても、何処かディフェンシブになってませんか?

一度試してみてください。子供達だけでポジションを考えさせると、はっきりと出ますよ。コーチたちが、いつも配置しているポジションが正しいと思い込んでいる、頭カチカチの子供達がそこにはいます。

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それでもやはり性格なんでしょうか…

周り回ってこうなります。いっくらこちら側が気を揉んでも、結局元の鞘に戻るような感じで、居心地のよいポジションを定位置とする。

 

最後に

これはあくまで、小学生の話です。また低学年から高学年になり、突然変わる子供もいます。

中学生や高学年になれば、そんな小学生の頃の話が懐かしく感じるかもしれません。

ポジションに対するこだわりは、リフティングの回数同様に、子供より、親の方があるかもしれません。

案外ディフェンスも良いと思いますね。フルコートになれば、かっこよく言えば、司令塔とかコンダクターとか、そういう感じで呼ばれる存在になるかもしれませんね。