オフザボールの第一歩 『予想と予測』の関係を意識してプレーする

サッカーのこと

オフザボールはサッカー選手として重要なスキルです。試合中のボールを持ってる時間は、ほんの僅かなのです。

って言われても小学生の頃にオフザボールを理解してサッカーが出来るのか?

小学3年生までならおそらく9割は出来ない子供です。4年になると6割になります。高学年になってもひょっとしたら4割程度がオフザボール、ボールを持っていない時にどうやって動くのか?これが実現出来ない。

オフザボールって難しく考えると意味先行になり理解出来ない事もあります。そして今回とはあまり関係のないことですが、オフザボールの出来不出来はサッカーの実力の物差しの一つであることも事実です。

サッカーのBチームからAチームに昇格したいのであればたった1つだけ足りないところを伸ばせばいい
サッカーが上手い子供が沢山いるチーム編成と、サッカーが下手な子供が沢山いるチーム編成と言うよりは、A...
スポンサーリンク

予想と予測の繰り返し

オフザボールが出来るようになる為には子供自らかサッカーの試合や練習中に予想と予測をどれだけ考える繰り返しているかになります。

正解はなくひたすら繰り返すことで、いずれ成功体験やコツってやつを覚えきます。

大人として勉強しましょう。少しだけ予想と予測の意味をどうぞ。

予想とは?

予想とは「将来どうなるか?前もって見当つけること。そしてその見当をつけた内容」になります。自分の未来を予想したり、ちょっと違いますが想像したりしますよね。

 

予測とは?

予想とは「将来の出来事や有様を何らかの根拠に立って推し測ること。そしてその内容」になります。

 

2つの意味の大きな違い

これが、この先大切な意味になります。予想と予測とはどちらも、「予め(あらかじめ)」ということになります。しかし異なるところがあります。それは「予想=未来」「予測=現在」という区分けになります。

 

オフザボールを予想と予測に分けてみる

先の予想と予測の説明をサッカーのオフザボールという場面に例えてみましょう。(これしないと意味ないですしね)

 

予測と予想は同時進行である

オフザボールという動き方は、予測から始まります。「将来の出来事=次の動き」になるでしょう。次の動きが出来るということはサッカー選手に置いて必要なスキルであり。子供たちにも求める動きの一つです。

有様を何らかの根拠によって推し測る

これはまさに、次の動きを何度も繰り返し、その際自分がどう言った形でボールを受けているか?そして経験によって根拠が生まれ、試合中の生きた場面で相手との関係を推し測り、根拠としている。

予測をすると言うことはまさに「オフザボール」の原点であると言えます。(そうは言ってもオフザボールを言葉で伝えることほど難しいことはないです。)

子供に伝えるのが難しいオフザボール
サッカーの技術の中で教える?伝えるのが一番難しいと感じるのは「オフザボール」だと思います。 イ...

 

予想が出来なければ予測の意味がない

ちょっと強引というかこじつけ感がありますが、最後までお付合い下さいね。予想は未来の有様になります。

オフザボールにおける「予想とは次の次の動き」となります。予測という経験と根拠に基づいき行動し、パスを受ける同時に予想する「将来どうなるか?前もって見当つけること。そしてその見当をつけた内容」

予想が出来て初めてオフザボールが完結するということになります。

ワンツーなどもオフザボールの一つだと思います。動きの後どう動くか?どう言った選択をするのか?

 

求められるイマジネーション

最後にこれも併せて。オフザボールという予測と予想の動きをより高いものとして引き上げるのが、イマジネーションになるんでしょう。想像や想像力といったバリエーションの多さがオフザボールの動きをより質の高いものにすることが出来ます。

でも結局は経験値です。想像や想像力といったものはある程度は個人差はあるものの、どれだけのプレー数をこなして来たかによって変わりますから。

 

まとめ

考える力はゴールデンエイジ世代にとってとても大切なことです。オフザボールというサッカーの技術はまさにゴールデンエイジに養うべきプレーであり。

個々の能力の一つであります。テクニックやドリブルで切り裂いていくことも大切な技術なのですが、オフザボールも『個の能力』の超重要ポイントになるでしょう。

サッカーの速さを表現『 3つの指標SAQ』能力を高める!
サッカーに限らず走る事を前提としたスポーツで、ライバルに差をつける簡単な方法。 ライバルより速...
スポンサーリンク
サッカーのこと
スポンサーリンク
シェアする
eQcommonをフォローする
eQcommon – side B