郊外マンションがピンチになる?需要と供給を考えてみた

マンションのこと

マンションに限らず家という普通の人にとって、生涯最高値のお買い物。不動産という相場が存在する以上、価格の上げ下げがあるのは、仕方ないと心の中で思う。

下がれば諦め、上がればラッキー。正直なところほとんどの人がそうだと思う。需要と供給を見張ることも難しいでしょうし、もしこれから自分が購入したいと思っているマンションが、まさにこれに当てはまった場合はどうしますか?

そしてマンション価格の下落幅が顕著になる一つの要因として、需要と供給のバランス

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建設ラッシュはひと段落したか?

供給過多と言われています。実は2016年のマンション着工数は2015年などとほぼ横ばいなのですが、 販売数だけを見ると実に24年ぶりの低水準という結果になっているそうです。

これが多いか少ないかは僕にはわかりませんが、世間では供給過多であると言われてます。そしてこのことからマンションの売れ残りが増えて来ていると言われております。

 

郊外マンションは売れ残る?

売れ残りという事がよくわからない。残るという事が、いつの時期までを指すのか?

確かに供給過多により、これまでの販売スピードに比べると、売れ残っていると感じるかもしれません。

売れないことによるデメリットは居住者として確かにあります。

それでも、全く売れない訳ではなくて数個程度であれば、逆に売れ残りがこれからマンションを購入しようと思っている方からすれば、チャンスと捉えることも出来るのではないでしょうか。

ひょっとしたら価格を大幅にダウンしてくれる可能性もあります。

そうなれば住宅ローン借入も少なくなり家計の圧迫や教育資金にも余裕が出来き結果として普段の生活にゆとりが生まれます

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郊外マンションが何故ピンチなの?

マンション売れ残りによるメリットがあるのは、居住としてのみ考えた時のみ。もし資産としてもマンションを考えている、そして将来売却を想定されている方はピンチかもしれません。

理由としては需要減によって該当マンションの人気が自然と無くなってきます。不思議なもんですが、マンションに空室がある、現在・未来においての人口の減少が人気薄を引き起こします。

 

資産価値の下落が激しくなる

結果的に人気がなくなることで、資産価値が下がってきます。そしてオーバーローンという事態を引き起こす可能性もあります。

特に郊外のマンションは一度人気がなくなったり人口の減少が進むと中々問い返すことが出来ません。

マンションが供給過多であったても都心部など人気エリアに限って言えば、仮に価値が下がったとしても、その幅は限られているのではないかと思います。

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資産価値を求めるとキリがない現実

勝手な考えかもしれませんが、資産価値を求めてもキリがないと僕は思います。何故なら、外的要因によって大きく左右される不動産市況や相場にピリピリして常にアンテナを張り、気にしていたとしても、おそらく絶好のタイミングで事なきを得る人なんて一握りもいないでしょう。

仮にいたとしてもそれはたまたまであり、運が良かったという人が大半なはずです。

 

郊外って何処までを言うのか?

これは非常に難しいと思います。東京のど真ん中に住んでいる方からすれば、23区の端の方だと郊外かもしれません。一応東京都内に住んでいる人からすれば、千葉や埼玉が郊外なのかもしれません。

しかし、神奈川や埼玉であったとしても、都内よりも資産価値として高いマンションも実はありあります。マンションの実際の価格ではなく、数年たっても価値が落ちない。もしくは落ちる速度が遅いのが、資産価値のあるマンションです

郊外のマンションは一概に知られている場所とは限らないことを理解した方が良いでしょう。

 

人気のある駅は大丈夫

資産価値として高いマンションの共通点は人気のある駅だと思います。これも選ぶ人によってレベルが変わります。

それでも人気駅とそうではない周辺の駅では、マンションの価格が大きく違ったりするもんです。中古マンションとしての価値を保ちたいのであれば、人気駅は必須項目です。

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まとめ

郊外マンションがになるということは、チャンスでもありピンチでもあります。(当たり前)一般的に相場が下がる、需要がなくなるということはピンチであり、今住んでいる人からすれば、今が売り抜ける最後のチャンスかもしれません。

郊外マンションという目線そのものが、都心部との引き合いに出しているにすぎないと言えます。もともとそう言った地域で住んでいる方からすればいい迷惑でしょう。

僕からすれば、超人気エリア以外はすべて郊外であり、万が一、景気が大きく下に触れた場合は例外なく下落することは間違いないでしょう。

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