マンションを購入する「ここチェックVol.2将来リスクの回避率NO.1」

将来のリスクに備えるのは、住宅と仕事の2本柱でしょう。仕事に関していえば例えば副業であったり、サラリーマンをしながら、会社を設立したりして今の現状をより高い水準に持って行ったり、万が一会社が倒産した時の保険として準備しておく。

マンション購入も仕事と同じくらい人生と暮らしのスタイル、環境の変化によって大きく変わるもの。そう万が一に備えたリスク回避をどうするのか?

そんな将来のリスクに備え、万が一の回避率NO1のマンション選びと「ここチェック」をスタートしますね。

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周辺の賃料相場の確認

万が一マンション購入した後、病気や怪我をして住宅ローンを支払うことが苦しくなった。万が一、リストラされたり、会社が倒産したり、また給料が減給されたりなどの自体に陥った時どうすればいいのか?

35年の住宅ローンはまだまだ先は長いのに、お先真っ暗状態。そうなりたくないですよね?

もし僕が、マンションを購入するにあたり、リスク回避をする準備をする方法を、一つだけ伝えるとすれば、「周辺の賃料相場の確認」である。

立地や環境に関連して、あらかじめ周辺の賃貸住宅の賃料相場を調べておくことは、先にあげた不測の事態があった時に備えた、唯一無二の脱出方法(資金計画を組むこと)なのです。

貸すには交通条件が決定的

永住を考えて買ったマンションであっても、ずっと住み続けるかどうかはわからないのです。転勤が長くなったり、家庭の事情が変わったり、またリストラに直面することだってあるのです。

その時、マンションを処分する方法としては、2つありますよね。

  • 売る
  • 貸す

このうち、地価の下落が続き、建物も年々劣化していく以上、ほとんどのケースで「売る」という選択は難しいと考えておいた方が無難です。今、不動産市況が上がり目だと思っていてもいつ何時下がっていくのか?これも誰にもわからないのです。(ある程度予測はできます)

そこで、あらかじめ賃貸に出しやすく、購入価格に対する相場家賃の水準が高いマンションを選択することが重要になります。

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駅近から都心へのアクセス

交通を重視するということは、都心への通勤の便がよく、最寄駅から近い。この手のマンションの借りては容易に見つかります。逆に、いくら面積が広く、オシャレにされたマンションであっても利便性が低いマンションは、貸しにくいということになります。

駅が近ければ良い?

これは決してそうとも限りません。例えば、駅直結の郊外マンション。都心までの通勤時間は1時間半を超える。確かにマンション周辺は開発が進み、大型のショッピングモールや、いわゆるスーパなどが立ち並ぶようになる。

しかしそんな駅近マンションも、郊外特有の悩みがある。それは、駅から離れた瞬間、人口減少を感じるほど寂れた感じを受ける。

そして最悪のケースは、マンション購入当時には賑わっていた、スーパーやショップングモールが年々寂れてくること。そして撤退してしまう可能性もあること。

こういったことは決して珍しいことではない。将来のことなど誰にも解らない。しかしある程度の覚悟と予測をしておいた方が、自分と家族の為にも安心できるだろう。

ここチェックVol.1お隣どうなってます?

想定賃料からローン額の逆算

賃貸に出すことを想定して、賃料と折り合いの取れる資金計画を組むことが重要です。賃料収入でローンの返済や管理費などが、十分まかなえれば、普段の家計へのダメージは少なく済むでしょう。

想定している賃料を元に毎月の住宅ローンの返済額、その返済額で借りられるローン額を逆算していくのでうす。そうすることで、将来のリスク回避につながります。

最後に

マンション購入後のリスク回避とは、外的要因との戦いでもあります。自分自身の足元を固めていても、外部要因の荒波に飲まれてしまう可能性は誰でもあります。

マンションの価値が下がったり、給料や仕事が無くなったりした際に、誰が助けてくれるのかというと、自分しかないのです。

投資・資産価値なんて無縁と考えている人もいますが、マンションを購入する時点で、少なくとも資産価値を意識した購入方法。

資産価値と自分の実力を図りながらのマンション購入を確認し、検討して実行することが大切なのです。

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