マンション在庫『売れ残り』を狙い目とせず買い控える理由は何?

マンション在庫『売れ残り』がここに来てたくさんあるような感じで記事が出ております。

んでまぁどうなるの?

『せっかく建てたのにもったいない』って言いたいのかなぁ?僕にはよく分からない。

結局『売れ残っているから何なのか?』ほとんどの人たちの普段の生活には、当たり前ですが直接関係のないことです。

マンションは供給過多なんてことも言われており、人口が減少下降になる中、マンションラッシュとは如何なものか!

と、日本国の心配をして頂いていることは非常に助かることであり、是非これからも情報を発信するだけにして頂きたいものです。

今回僕が思うことは、マンション在庫『売れ残り』という状況をどう捉えるか?なんです。

売れ残っている=人気がない物件

という図式が、素早く心理的に出来上がってしまうのは仕方ないとしても、一呼吸して考えてみて下さい。

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『売れ残り』=マンション購入を検討している人には好都合なのでは?

何でもいいわけじゃ〜ない!って思っている人もいるとは思います。

それでも、マンション購入を検討されている方の大半が、その金額の高さに悩み、『維持費』というマンション特有の自動的に発生する費用に悩む。

それでも最終的には『清水の舞台から飛び降りる』ではないですが、勢いでエイヤーで購入する訳です。

絶好の価格交渉となる

もし、あなたが当初狙っていたマンションの価格が高すぎて諦めていたとしても、この『売れ残り』に乗じて再度価格交渉から始めても良いのでは?と思います。

もちろん色々な情報収集は必要でしょう

言うまでもないですが、ものが売れない=安くなるの図式は普遍に近いものであります。

欲しいと思っていたマンションが今どの様な状況かを見定めて検討しても損はないです。

マンションなんて高い買い物するなら関西人じゃなくても全力で価格交渉すべきだと思う
関西人って値切るの上手いよね〜。私出来ないっ!ってホンマなんか?ホンマにできひんのか!って思い続けて、かれこれ20年以上は経ってますかね、 ...

高い買い物に不安は尽きないもの

圧倒的に高価なものである不動産。家電製品でもそんなにしないですし、車でも普通の考えであればそこまではしないでしょう。

ましてや、買ったら完全に自分の物にならない人たちが大半を占めるのも不動産の特徴であり

『不動産市況』『住宅ローン残債』『金利』『住んでるマンションの実売価格』は、購入前後に限らず、1年に5回以上は気になるキーワードであります。そして。。。

  • ひょっとしたら数年後にはマンションの価格が下落し始めるかも?
  • ひょっとしたら自分が買ったマンションが買った時より下落してるかも?
  • 何十年後にはこのマンションには自分たちしか住んでないかも?
  • 住宅ローンの残額よりもマンション価格が下落するのでは?

不動産という高い買い物をする以上、永遠につきまとうであろうこの手の不安

極論を言えば考えてもキリがないし、自分たちで止められるものでもないということです。

ましてや住宅ローンなんて多額の借金を背負いながら人生を生きていかなければならない。そんなこと考え出したら、もうマンションなんて買える訳ないです。

売れ残る = 買い控えるで安心してませんか?

『あのマンション買わないで良かった』

だって売れ残っているもん!これある意味半分正解だったとは思います。

しかしその時点ではです。あの時購入すれば、売れ残っている状態ではなかったでしょう。

ということは元々の値段で購入している可能性が高いわけであります。

多少の値引きがあったとしてもまだまだ高いかもしれません。そうなんです半分正解です!

『あの時買わなかったマンションを今買えばいくらなのか?』これを知らなければ、完全に正解ではないと思います。

高いとわかっているものの、冷やかしであのマンションを見に行ったわけではないでしょう?

一度は検討のテーブルに乗ろうとしていた、あのマンションが今ならひょっとしたら?

これから、一応不安材料としてある、マンション供給過多による価格下落についていける程度の価格にまで落ちている可能性も無きにしもあらずです。(まぁ実際はそこまではないかも)

心の中で得した感だけを残してもその後ど〜すんの?

『売れ残りマンションを買わなかった』という安心感で、なんだか得した気分になってませんが?

もしあの時買ってたら、ウン百万損していたかも?なんて優越感も多少ありながら、得した気分になってませんか?

もしあの時!

そうそれが実際に起こっていれば、損していたのは間違いないかもしれません。でも実際のところ、ど〜すんのを考える必要があるのではと思います。

一生賃貸で生活する?また次のタイミングで購入検討する?

一生賃貸で生活すると決めたのであれば、それはそれで良いのではと思います。

そういう判断も決して悪いわけではないですし、実際住宅ローンなんていう最後まで返せるかどうかもわからない借金

そして自分ではコントロールできない不動産価格の上下という不安を背をう必要もなく、暮らすことが出来ます。

住宅ローン契約者に万が一があった場合なんて心配も必要ないですしね。

住宅ローンの三大疾病などを使う時ってどんな状態の時なのか?
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いつ買うの? = ??でしょ!

突然すいません。?の部分は、これから何十年先の人たちが見た時にわかるのかなぁという遊びです。

本題に戻りますが、『売れ残り』理由として買い控え、また次のタイミング?

ひょっとしたらまだまだ地下が下がるかもしれない。

特に東京オリンピック後は狙い目かも?なんてことで虎視眈々と不動産下落のピークを狙っている人たちはいるでしょう。

僕はマンションを購入して8年目に入っております。

購入を検討していた時は、今のマンションは僕の中では高くて買う気になりませんでした。そしてその後、サラリーマンショックが訪れ突然値崩れしたのです。

っと後からなら何とでも言えます。

しかしその時は想像もしてませんでした。今のマンション在庫『売れ残り』によって、何度も言いますが、当初売り出し価格と比べてどの程度下がっているのか?

後どれくらい価格や手数料を下げることが出来るのか?

そして今後、数年後に価格が下がるのか?横ばいなのか?はたまた上がるのか?本当のことは誰も知る余地はありません。

今まさに自分の住んでるマンションの相場や査定価格が異常に気になる!
日本のマンション価格がすでにピークを過ぎて緩やかに下がってきているとも言われております。 しかしそれでも、リーマンショック時に比べると...
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